投稿者:クール子 投稿日:2016年 6月18日(土)07時00分13秒 |
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5月末から今月初めの約2週間訪日しまして、宿泊は千葉県市川市の本八幡界隈。 JR本八幡駅界隈を時々うろつくのですが、その時ある看板を目にして、 思わず頭上を見上げたのですが、そのようなお寿司屋はないみたい。 もう店じまいしてしまって看板だけ残っていたのかもしれないのですが、 面白いので写真をとりました。皆さんにもちょっとご紹介。 旅行中ならもうちっとましな写真をとれないのかと言われそうでもありますが・・・。 笑ってくださる方もあるかと・・・。
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投稿者:川井 浩 投稿日:2016年 6月14日(火)22時46分23秒 |
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3B課長の優雅な趣味、大いなる実益があって、さらによろしい。 今度、お目にかかるのが楽しみです。 話題の流れを変えていただいてありがとうございます。 話題もトイレも、流さないと次の人が入れない、なんちゃって。
で、また、やっちまった話: 早朝柏を発ち、大阪まで560㎞を5-6時間で走り、展示会のセットアップをやって一人で軽く一杯ひっかけて、ホテルでシャワーを浴びて、You Tubeサーフィンでもしようと、ヘッドホンを耳にあてて、パソコンのYou Tubeの音楽をガンガン聴いていたら、何やらお隣さんが迷惑そうな様子のサインを送ってくる。 だからヘッドホンで聴いているのに! と思ってヘッドホンのコードをたどると、そのコードがPCに接続されていない。 つまり、ヘッドホンをしているけど、音量はパソコンからガンガンなっていた。 どうも、音量を上げても、なんだかレベルが低く感じたのはヘッドホンで耳をふさいでいたせいでした。 おとなりさん、ごめんなさい!
写真を取り忘れたけど、裏庭に実ったあかすぐりの実。 小皿に盛って、ちょっとスプーンでつぶして、お砂糖をかけて、ミルクをかけると、イチゴミルクじゃないけど、すぐりミルクの味。 そのままではやたらと酸っぱいすぐりですが、こうすると結構おいしかったです。 でも、その種をぐらぐらの歯で噛むと、歯が折れそうになるので、僕は要注意。
今年のびわはドイツ出張中にちょうど熟したらしく、そのビワの木の下には、そのビワの種だけがいっぱい落ちていた。 カラスのごちそうになったらしい。 で、ブドウの葉っぱはちいさな青虫だらけで、はっぱはすかすか。 今年も期待できそうにない。 来月にはイチジクが実りだすはずだが、スズメバチとの食うか・刺されるかの戦いが控えている。 ナメクジにみつからずにすんだ熟したイチゴは本当に甘いんだ、ということがわかった。 プルーンは順調。 |
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投稿者:3B課長 投稿日:2016年 6月14日(火)21時55分56秒 |
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梅酒。左からウイスキー、ホワイトリカー、ブランデー、話題の流れを変えてしまい、すみません。
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投稿者:3B課長 投稿日:2016年 6月14日(火)21時52分16秒 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2016年 6月13日(月)21時30分11秒 |
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合理的かとは思うのですが、以前から海外にもあった温風が下に吹き出すタイプのものだったら、そこまで考えたことがないのですが、日本に良くある手を突っ込むタイプのエアドライアー好きになれません。
まず、前の人が、どこまで手をきれいに洗ったのか、それも、僕のようなチョンボをしたり、何が何でも手を洗わざるを得ない事態に陥ってしまった人だったりして、で、その人がルーズな人で、適当にしか手を洗わない人で、十分すすぎ洗いがされていないそのぬれた手をエアドライアーの中に突っ込んで、で、そのエアドライアーが顔に向かって吹いてくるにも気に入らない。 どうして下を向いていないのだろう? で、その人の適当に洗った手の液体が空気中に吹き飛ばされるわけです。 そんなエアドライアーは大概出入り口の近くにあって、僕が、トイレに入ろうとしたり、でようとするその刹那、ブウォーっと湿った空気が顔にかかるときは、思わず、息を止め、目を閉じ、顔をそむけてしまいます。
で、いざ、あまりやりたくないけど、そのブロアーに手を恐る恐る入れると、手の甲や、指や、手のひらが、その不潔なブロアーの内側に触ってしまうことがある。 そんなときは、思わず悲鳴を上げてしまいます。
で、そのブロアーの内部には、前の人のいい加減に洗った手から滴り落ちた水分がたまっていて、それを、また、このブロアーが一気に吹き飛ばして、トイレ中を、それも、とくに出入り口近くの空気をその湿気で満たすわけです。
そんなに汚い湿気をトイレ中にまき散らした意なら、思い切って男子トイレの小便器にブロアーを取りつけて、小便ごとブロアーで空気中に吹き飛ばせばいいじゃ泣きあ、などと、やけくそな考えが頭をもたげてくるわけです。
そういえば、ウォッシュレットについても、噴水が水戸黄門を洗い流してくれるのはいいけど、お尻ブロアーなんてオプションもあるみたいですね。 お尻乾燥機だ。 で、この場合も、やはり、100%純粋とは言えない臀部に付着した洗浄残の水分や、場合によっては、不完全洗浄による、残留物なども同時にブロアーで吹き飛ばされたり、乾燥させられたりするわけです。
無臭焼き肉店の煙吸い取り機能付き焼き肉コンロとか、煙吸収機能付き灰皿などのような機能がハンドドライヤーにもほしいものです。
しかし、それにつけても、日本はウォッシュレットというか、尻洗い機能のついたトイレの普及は目覚ましく、これは21世紀の人類のための最良の発明ではないのか、ノーベル賞か、紫綬褒章にも値する発明だと思います。 海外出張では苦労するので、ポータブルウォッシュレットなんてものはもうあるのだろうか? と思って検索したらありました。
http://www.toto.co.jp/products/toilet/travel_washlet/index.htm
http://www.kenko-fan.com/products/detail538.html
ちょっと、大きいなぁ。 でもTryする価値はありそうだ。
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投稿者:クール子 投稿日:2016年 6月13日(月)12時36分11秒 |
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お国変わればですが、アメリカのトイレはほとんど紙のトイレットシートカバーが設置されています。それでも私はまずトイレットペーパーで一度便座を拭いてからトイレットシートカバーを乗せています。 日本はこの頃洋式のトイレのついているWCが多くなりましたが、シートカバーはあまり見かけません。それで、まずトイレットペーパーで便座をふいてからトイレットペーパーをある程度の長さに切って便座に乗せてカバーの代わりに使っていました。 先日そうして座って用を足しながら前方を見るとなんと消毒液(名前を忘れましたが)が設置されている。これをトイレットペーパーにふりかけて便座を拭いてから腰掛けるようになってました。 なるほど、紙の節約になりこの方が合理的かも。でも癖になっているのかそれでも紙の便座カバーは使いたい。 また、日本のトイレには用を足すときにボタンを押すと水の流れる音のするのがあって、面白いと思いました。 手拭きとしてエアードライヤーばかりがあり、ペーパータオルは全く見られないのも確かに合理的だし、紙を無駄にせず、エコの実行に寄与していると感心はしていますが、私やはりペーパータオルのほうが好きなのです。 無駄使いに余念のないアメリカ生活に慣れすぎたのか?
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投稿者:ジャカランダ 投稿日:2016年 6月13日(月)00時50分13秒 |
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川井様 美しいPoland の景色から秋葉原のトイレへとお話しが飛ぶのは極端ではないでしょうか。支離滅裂いやこれは尻滅裂というべきとぞんじます。自分も秋葉原のトイレでの嫌な経験を思い出します。AKB という若い女の子のグループのAKBが秋葉原の略と最近知りました。2年前に東京に帰ったとき海外で紹介されている新しい町を見ようとひょいと途中下車したのですが根っからの方向音痴で裏口に出ました。その構内で入ったトイレー日本式ー非常に汚れていてそのうえ大きなゴキブリが這っていてその時のぞっとする恐怖感が今も残っています。今世界に名の知れたAKBなのに恥ずべきと思いました。あの時非常ベルを押すべきだったかもしれない。 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2016年 6月10日(金)09時18分58秒 |
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それはおとといのこと。 秋葉原のイベント会場での製品内覧会の準備のため、展示物を積み込んだトラックで乗り付けた地下の駐車場のトイレで、大きいほうの用を足して、紙をつかってふき取り行程に入る前に水を流そうと押したボタンがフラッシュ用のボタンでは無くて、緊急時のアラームボタンでした。 な、なんと、アラームがなりだした。 あわてて引き出そうするトイレットペーパーがやたらと薄いので、あわてて引っ張り出そうとするたびにちぎれてしまう。 アラームはなり続ける。 なんとしてでも、警備員が駆けつけてくる前にふき取り行程を終了しておかねばならない。 と、あせればあせるほど、紙はToo Short!にちぎれてしまう。 そんなことをしている暇はない。 で、適当なところで、紙を引っ張り出すのをやめて、ふき取り行程に入るものの、やはり、段取り8割、仕事2割、段取りが悪いといい仕事ができないのたとえ通り、薄すぎる紙の重ね枚数不足により、結局、右手中指が消化末端器官の最終エンド部分の比較的固い部分に触れてしまった。 オーマイガー! と、なぜ、人は、わかりきっているのにそのにほいを確認するのだろうか? いずれにせよ、確認をしたことは、その後、ズボンをあげ、ベルトを締めるときに、右手中指を使用しないようにと自分に言い聞かせる理性を働かせることができたことで証明された。 で、そのアラームが鳴り続けるトイレを飛び出すときに息せき切って走ってくる警備員とすれ違った。 あわやの脱出劇であった。
エピローグ: 翌日展示会も無事開催され、昼食後、トイレに向かったが、たまたま開いていたキャビンはそのトイレだった。 ふと見ると、昨日間違えて押してしまったアラームボタンの上に、紙で警告が張ってあり、これは警告ボタンであるとの明確なサインがされていた。
で、振り向くと、本来のフラッシュボタンはなんと、視界から外れた右後方に設置されていた。 例のアラームボタンが目の前、視界に入る唯一のボタンである。 確かに、とっさのときにアラームボタンが一番先に目に入る場所にあるということが合理的ではあるが、それがアラームボタンであるという表示が、極めて小さく、老眼の目には、まさかそれがアラームボタンであると認識することは難しかった。
で、そのアラームボタンの上の注意書きの写真をとったわけですが、本来のフラッシュボタンの方をカメラで撮ろうとしても、何度ボタンを押しても写真が取れない。 不思議だなぁ、とおもって、なんどかやるうちに、iPhoneのLCD画面上のそのフラッシュボタンを押している自分に気がついたわけでした。
おしまい。
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投稿者:川井 浩 投稿日:2016年 6月 1日(水)14時16分51秒 |
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ドイツのベルリンから車で450㎞走り、到着したポーランド南西部、チェコの国境に近いOpoleの町は静かなたたずまいの素敵な旧市街を持つ歴史の古い街でした。 街中を流れるオーデル河はナイセ河とつながり、現在のドイツ・ポーランド国境となっているが、このOpoleの町の中心部を流れるオーデル川の両岸はポーランド領だ。 戦前はドイツ領で、シレジア地方として、その昔は、プロシャ、あるいは、オーストリア・ハンバリー帝国の一部だったところだ。 大国との国境に近い国の運命は過酷だが、知恵を使えば栄えることにもつながる。 我が国も知恵を使って栄えてほしいものです。
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投稿者:川井浩 投稿日:2016年 5月24日(火)06時32分16秒 |
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第一生命保険の募集したサラリーマン川柳のトップ10。 笑える人と泣ける人がいるかもしれません。
(1)退職金 もらった瞬間 妻ドローン
(2)じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち
(3)キミだけは オレのものだよ マイナンバー
(4)娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ
(5)福沢を 崩した途端 去る野口
(6)カーナビよ 見放さないで 周辺で
(7)決めるのは いつも現場に いない人
(8)妻が見る 「きょうの料理」 明日もでず
(9)ラインより 心に響く 置手紙
(10)愛犬も 家族の番付 知っている |
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